女性の自立と働き方改革

女性の自立と働き方改革/陽子のアナログ経営学
第1節 アルバイトでの仕事
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6回目のセミナー
10月の第二火曜日の午後2時半です。
今日は、6回目のセミナーの練習です。

「セミナーを始める前に、お知らせすることがあります。
それは、15回のセミナーに参加された3名の方に沖縄研修旅行に参加していただきたいことです。沖縄研修旅行は、来年の1月の第2週の火曜日に出発し、土曜日に帰ってくる4泊5日の旅行になります。この沖縄研修旅行は、僕の提案ですから、費用は、すべて僕が負担します。負担するのは、飛行機代と宿泊費、沖縄での移動費及び4人の食事代です。
この沖縄研修旅行は、大手旅行会社のフリープランから選んで予約をします。事故のリスクを軽減するために、レンタカーは利用しません。沖縄での移動は、すべてタクシーになります。
なお、個人が沖縄から持ち帰るお土産代は、個人負担です。
皆さんに参加していただきたいのですが、最終確認を8回目のセミナーで行います。検討していただければと思います。以上が、沖縄研修旅行の概要です。」

「・・・」

「9月の上旬に第1回目のセミナーを実施して、今回で6回目になります。そして、今日で、説明が二巡します。次回の7回目からは、皆さんで決めて、順番にセミナーの進行をお願いします。
僕が進行役を担当するのは、今回で最後になります。よろしくお願いします。
では、本日のセミナーを始めます。
セミナーを実施するにあたり、僕は、実施方法や内容について、特に説明をしてきませんでした。7回目から15回目までは、皆さんが進行役を担当することになります。
それで、ここで、実施方法や内容についての整理をしておきたいと思います。
陽子さん、セミナーの実施についての要点や方法、注意点などを説明してください。」

≪中略≫

「最後に、このセミナーの特徴的なことを説明させていただきます。
一つ目は、このセミナーは、午後2時半から実施されていることです。これは、参加者が、パート勤めや無職の人であることを、ほぼ明確にしています。正社員の人は、参加できないということです。
二つ目は、セミナーにおける説明のテーマが予告されていないことです。予告されていないのですから、当然、参加者の緊張が高まります。一方、進行役としては、テーマを提起するにあたり、質問のレベルが向上します。
三つ目は、進行役が、説明する人をその場で指名することです。順調に説明できれば、説明者の緊張感と優越感、満足感が高まります。
人間は、自分の意見を聞いてもらえる場があると嬉しくなります。
注意事項としては、このセミナーの参加者は、禁煙者です。セミナーでは、電子機器の使用はは禁止になっています。
以上です。」

「陽子さん」、ありがとうございました。
陽子さんの説明について、意見や質問をお受けします。」

「恵利です。陽子さんの説明は、私としては、完璧と思います。
どこで、このように整理されたのか、聞きたいほどです。」

「これで、セミナーの練習は終わります。
15分休憩して、その後、それぞれの仕事をしてください。
<260630>
お風呂掃除を見学
今日は、私が水回りの掃除を担当する日です。
洗面所に入って、着替えをして、最初にトイレの掃除をしました。トイレ掃除を終えて、再度、洗面所でお風呂掃除のための着替えをして、浴室に入り、掃除を開始しました。
私は、Tシャツ1枚とショートパンツに着替えて、浴室の掃除をします。洋服が濡れることを気にしていたのでは、掃除が行き届かないと考えていたからです。

浴室に入って掃除を始めていると、洗面所のドアをノックする音がしました。
ノックの主は、鈴木さんでした。

「恵利さん!水回りの掃除を見学してもいいですか?」

「大丈夫です。ゆっくり見学していってください。」

「浴室の掃除をするときは、着替えるのですね!」

「はい!洋服が濡れることを気にして掃除していたのでは、中途半端な掃除になってしまいますので、私は、Tシャツとショートパンツに着替えています。
ほんとうは、裸でお風呂掃除をしてもいいのですが、他人様のお宅ですから、Tシャツとショートパンツにしています。」

「そうなのですね!ほかの人も着替えているのですね!」

「はい!理沙さんは、私とほぼ同じ服装で掃除をしています。
でも、陽子さんは、凄いんですよ!陽子さんは、お風呂掃除をするときは、裸のようです。それで、最後の点検の際は、少し浴槽にお湯を張って、自分の肌を浴槽に押し付けて、掃除の成果を確認しているようです。汚れや洗剤が残っていないか確認しているようです。
私の場合は、そこまではしませんが、お風呂掃除は、とても楽しいですよ!」

「そお!陽子さんのお風呂掃除も見学してみたいですね!
それで、恵利さんは、お風呂掃除では、どのようなことが楽しいのですか!」

「自分が薄着になると、何となく想像をするじゃないですか。
鈴木さんに言うのは恥ずかしいですけど、浴室は、裸になって利用する場所ですから、男性の下半身を想像してしまいます。それで、想像しながら、ルンルン気分で掃除をさせていただいています。お風呂掃除は、結構大変です。それで、楽しみながらやるようにしています。
私は見ていませんが、陽子さんのお風呂掃除を、絶対に見学してみてください。陽子さんの大胆さに、びっくりされると思います。」

「それは、楽しみですね!
今の恵利さんの服装は、素敵ですよ!高校生みたいです。」

「鈴木さんは、お上手ですね!
私のお風呂掃除は、最後まで見ていてもいいですよ!」

「恵利さんのお掃除をもう少し見ていたいですが、掃除の手を止めさせてはいけないので、僕は、居間に戻ります。それで、機会があれば、陽子さんのお風呂掃除も見学したいと思います。恵利さん!情報をありがとう!」

「鈴木さん、確認をしていただき、ありがとうございました。
次回の見学を楽しみにしています。」

「こちらこそ、ありがとう!お掃除が終わったら、居酒屋さんですね!
皆さんのいろいろなお話を聞けて嬉しいです。
では、居酒屋さんの時間まで、居間で待機しています。」
<260630>
6回目のアルバイト後の居酒屋で
6回目のアルバイトが終わって、前回と同様に、居酒屋さんに移動します。

「ビールで乾杯をしたら、それぞれで歓談をしてください。」

「乾杯!」

「前回、話題になりそうになって、お開きになりましたが、男性も、女性もですが、何才くらいまでセックスは可能でしょうか?
鈴木さんは、まだ大丈夫そうですよね!若い女性に興味があるのですから!
若い女性に興味がある男性は、若返って、高年齢でも大丈夫そうですよ!」

「理沙さんは、そのような人と関係をしたの?」

「いえ、話ですよ!聞いた話です!
でも、高齢の男性は、知識や経験が豊富ですから、やさしく対応してくれますよね!
若い人は、猪のように突進して来て、果ててしまいます。私は、若い男性の強引なセックスも好きなのですけどね!」

「理沙さんは、エッチな話のときは、積極的ですね。
ほんと、不思議ですよね!女性は、やさしくして欲しいと言いながら、そのときは、強引に突っ込んで欲しくなります。これは、私の経験上です。
『嫌だ、嫌だ!』と言いながら男性に抱き着いてしまうのです。このときの『嫌』って、反対の意味ですよね!」

「理沙さんも陽子さんも、独身で良かったですね!どこでも、誰とでも、気軽にできるじゃないですか!
私なんか、夫とご無沙汰でも、浮気はできないし、いてはいけないと思っています。」

「皆さん、女性が揃うと、いつもこのようなお話ですか!
とても楽しそうで、このような雰囲気が好きです。男性としては興味があります。」

「鈴木さんも、話の中に入ってください!
パワハラ、セクハラの指摘は、一切しませんから!」

「では、ひとつだけ質問をさせてください。
したくても、目の前に男性がいないときは、どうするのですか?」

「鈴木さん!とてもいい質問をされましたね!
私は、自分自身で処理をしています。最初は服を着たまま、その上から触ります。そして、感じてきたら、勝手に服を脱ぎ始めています。
最後は、指を突っ込んで、ひとりで喘ぎ声を出しています。声は勝手に出てしまいます。今のところ、私のひとりエッチを見た人はいませんけど、他人には見せられる状況ではありませんね!女性と言うより、『女』の衣を着た怪獣ですね!」

「私も、理沙さんと、ほぼ同じです。
でも、ひとりエッチは、寂しいものがあります。それでね、考えていることは、できれば、自分が主導してエッチなことをしたいと思っています。大学生のときは、強姦されるようなエッチを経験しましたけど、それでも気持ち良かったですけどね!実際、神秘の穴があって、別の人が棒を持っていたら、穴に棒を突っ込みたくなるのは、必然だと思います。
ときどき肉体的な男女の違いを考えてしまいますけど、男性は、果てると脱力的ですよね!女性は、余韻を楽しみたいわけです。
この前、理沙さんが、楽しみのセックスと子作りのためのセックスの話をしていました。楽しみのセックスくらいは、女性に主導権を渡して欲しいものです。」

「理沙さんと陽子さんは、楽しそうにセックスの話をされますね!私の場合は、ひとりエッチをすることもなく、できる限り我慢をします。今では、我慢をすることに慣れてしまったようです。
皆さんの期待を裏切って申し訳ないけど、結婚をすると、セックスは、まるで違ったものになります。結婚をすると、男性に限らず、女性も、相手を自分の占有物として認識するようになります。結婚をしているのですから、いつでもセックスができると思いがちですが、まるで逆です。いつでもできるから、今、セックスをする必要がないのです。
それで、セックスレスを理由に離婚する人も多いようです。理由は、『性格の不一致』です。思いは共通しているのですが、すでに自分が射止めた相手ですから、慌ててセックスをする必要がないのです。これは、私が経験していることと同じです。
夫が浮気をしている気配は無いのですが、双方共にセックスをする気配を見せないのです。それで、夫は、私から隠れて、自分自身で処理しているようなのです。言ってくれれば、私が処理してあげるのに、言わないのです。
面白い夫婦関係ですけど、そのような夫婦は、多いようです。」

「複雑ですね!
と言うことは、独身時代に思い描いていたことが、結婚をしたからと言っても実現しないわけですね!そうであれば、今のうちに数を経験しておく必要がありますね!私、もっと積極的にならないといけません。」

「もう少しで、2時間をオーバーしてしまいます。
今日は、このあたりで、続きは、また来週ですね!」

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