女性の自立と働き方改革

女性の自立と働き方改革/陽子のアナログ経営学
第5節 RD孫娘の会と沙理さん
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「おじいちゃんと孫娘の会」のこと
「ところで、『おじいちゃんと孫娘の会』では、どのようなことがあったの?」

「私、優子さんに勘違いされたみたいです。
自分から言うのもなんですけど、私、可愛いですよね!それで。優子さんが心配をしてくれたのだと思います。
私たち参加者は、旅行会社の集合場所とは別の場所に集まりました。その場所で、優子さんが組み合わせを発表しました。
そこで、私と一緒に行動するのは、杉本さんであることがわかりました。そこで、杉本さんに、お願いをしました。」

「杉本さんに、どんなお願いをしたの?」

「皆さんと一緒に行動するときは、『何も知らない女の子でいたい!』と言いました。
理由を聞くので、『二人だけになったとき、私が淫乱な女性に急変すれば、ギャップで杉本さんは、興奮をするでしょ!』と言うと、快く同意してくれました。」

「それで、どうしたの?」

「その約束をして、バスに乗り込みました。そして、バスの中では、杉本さんを拒絶しているように振舞いました。
でも、実際には、周りに人に見えないようにして、お互いに触り合っていました。
これから旅行に出発するバスの中なのに、杉本さんは、私の中に指を入れて、動かしていました。『淫乱な女性に変身!』という言葉が、耳に残っていたのだと思います。
私、気持ち良くって、声を出さないように耐えていました。
少し、感じてしまって、涙も出ていました。そのときの顔が窓ガラスに映っていたのだと思います。
でも、そのときの涙は、気持ち良かったからです。
回りの人に見つからないように楽しむって、興奮します。」

「それから?」

「温泉宿に到着して、客室でのセミナーでは、優子さんに指名されて、バスの中での出来事を再現しました。でも、実際には、ほとんど省略をしました。
その後に、優子さんから男女のお付き合いについての講義を聞かせていただきました。優子さんの説明は、とてもわかりやすかったです。
途中、優子さんに、『沙里さん、大丈夫?』と言われたのは、何となく覚えています。」

「自分たちの部屋に行ってからは、十分遊べたのね!」

≪中略≫

「沙理さん、いろいろ話してくれて、ありがとう!凄いじゃないの!
私、沙理さんのこと、ますます気に入ったわ!
でも、このことは、優子さんには言わないほうがいいわよ!ガッカリするから!
沙理さんは、相手のことを考えて行動しているから、すきよ!
今は、自分勝手な人が多いですからね!」

「私、セックスの回数は少ないけど、男性が喜んでくれたときは、最高の気分になります。
それで、淫乱な女性になることは好きです。男性が喜んでくれるからです。それで、自分でもギャップを楽しめるからです。」

「沙理さんは、話をしているときも楽しそうね!」

「恵利さんは、私の話を聞いて、驚いていません。
いろいろな経験をされたのでしょうね!」

「まあね!」

「ひとつだけでもいいですから、聞かせてください。」

≪中略≫

「恵利さんは、大きな山を越えたのですね!そのようなことを経験しているから、私を非難しないのですね!
私、恵利さんのように大きな山を越えていないから、まだまだなのです。
今の時代は、可愛いだけではダメなのです。もっとインパクトのあることを経験しないと、恵利さんを越えられるような女性にはなれないと思っています。
『水は、淀むと濁る!』と言われています。このままで終わりたくないのです。
それから、私、恵利さんのセミナーには参加させていただきますが、今後は、優子さんが主宰している『おじいちゃんと孫娘の会』には、参加しません。それで、私、恵利さん秘書のようなことをして、一緒に行動をしたいです。
恵利さんなら、私を導いてくれるような気がしています。」

「皆さんと一緒でなくてもいいの?」

「私、自分で決めて恵利さんのセミナーに参加しています。
恵利さんが担当される旅行には、参加したいです。そして、恵利さんの隣にいて、いろいろなことを経験したいです。
一緒にいるだけで、多くのことが学べると思うのです。」

「そうなの? 今、仕事は?」

「パートをして食べています。派手な生活をしなければ、何とか食べていけます。」

「そう!家賃が、もったいないわね!家賃のために働くのは、やめようか!」

「いいのですか!恵利さんのアパートに引っ越してもいいのですか?」

「私が住んでいるのは、アパートではありません。戸建ての住宅です。
ですが、そこには、高齢の男性がいて、ときどき介護やお世話が必要です。
そのような場所ですが、良ければ・・・。」

「介護は、大丈夫です。優子さんに教えていただきましたから!
私なりの工夫も添えて、楽しく介護ができると思います。」

「そうね!
これからの時間、あなたを待っている人は、いますか?」

「いませんけど、これから行くのですよね!緊張します!」

「それで、私が住んでいる戸建ての住宅は、高齢の男性が所有しています。
念のため、彼と会っておいたほうがいいと思います。」
<260702>
沙理さんの面接
お父さんに電話をしました。
これからの時間、面接ができるようです。

「じゃあ、行きましょうか!」

「意外と近いのですね!」

「ただいま!」

「おかえりなさい!早かったですね!」

「何が早かったのですか!恵利さんのお帰りの時間ですか!」

「遠慮しないで、入ってください。
結構、気楽で、気さくな家ですから!」

「お世話になります。」

「どこまで話が進んだの?
今日から泊まれるの?」

「沙理さん次第ですね!
でも、私が、話を聞いたら、同居まではOKです。
介護の話は、少しだけしました。でも、沙理さんは、私の想像を超えていました。」

「そお!
じゃあ、決まりだね!」

「何が決まったのですか!」

「沙理さんは、このお宅のお嬢様、当面、お嬢様として生活してください。
家賃や食事代、洋服代などは、一切必要ありません。お嬢様だからです。
家事は、すべて今まで通り、私がやります。お嬢様の洋服の洗濯もします。下着も大丈夫です。
皆さん、それでいいでしょうか?」

「えっ!そのような条件でいいのですか?
洋服代も、ですか!」

「僕は、まったく意義はありません。」

「沙理さん、お父さんが、いいと言っています。
そうだ、この人は、年齢ではおじいさんですけど、私は、『お父さん』と呼んでいます。沙理さんも、そのようにお願いします。
沙理さんは、今日は、お泊りできますよね!」

「はい!」

「それから、お父さん、朗報です!
沙理さんは、今後『おじいちゃんと孫娘の会』には、参加しないそうです。
それで、沙理さん!お嬢様がいくらエッチなお遊びが好きでも、あのような席に出入りしてはいけません。それで、この家では、ずっと、お嬢様でいてもらいます。ですから、みだりに裸になってはいけません。エッチなお遊びも禁止です。
下着を脱ぐときは、着替えるとき、トイレのとき、お風呂に入るときだけです。」

「介護のときとか、必要なときは、裸になってもいいですよね!それと、ときどき淫乱な女性にならないと、脳ミソが壊れてしまいます。
淫乱な女性は、どこでできますか?」

「ほんと、可愛いわね!
どうしてもというのであれば、お父さんの前でも、私の前でもいいですよ!
でも、そのときは、私に事前に相談してください。原則として、裸は禁止です。」

「僕の前では、困ります。僕の前では、裸にならないでください。
イメージが壊れてしまいます。」

「わかりました。トイレとお風呂のとき以外は、できるだけ裸にならないようにします。
お父さんと恵利さん、今後ともよろしくお願いします。
お嬢様としての品位を壊さないように頑張ります。間違えて淫乱になったときは、叱ってください。」

「合格です!」

「何が合格なのですか?
私は、何もお見せしていません。」

「合格らしいです!
引っ越しが終わったら、タダでこの家で生活できます。家賃は、必要ありません。食事代も洋服代も、支払わなくて結構です。
ただ、お嬢様としてふさわしくない行為は禁止です。」
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