女性の自立と働き方改革

女性の自立と働き方改革/陽子のアナログ経営学
第6節 沖縄研修旅行(3)
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再び客室に戻って
ステーキとビールで満腹になって、ホテルに戻ってきました。

「私たち、お腹がいっぱいです。丸々と太った、豚のようです。」

「満腹って、平和を感じますよね!地球上では、戦争などで、まだまだ飢餓で亡くなってしまう人もいるようで、格差を感じます。
飢餓で亡くなるような人たちがいる地域では、先進国が出したCO2が原因の異常気象で、大雨による洪水や寒波、乾燥で、さらに食糧不足になっています。
私たちは、健康のために、7分目とか8分目がいいと言って食事の量を調整しています。そして、余れば廃棄です。そのようなことって、飢餓で亡くなっている人に失礼だと思います。
食事するりょうを調整できる社会と、調整どころか何とか生き延びるために一生懸命に行動している社会が同居していることは、あまりにも理不尽だと思います。・・・・・」

≪中略≫


<260706>
子は、親の背中を見て育つ
「『子は、親の背中を見て育つ!』という言葉があります。
私たちの世代が、自主的な思考で行動しなければ、私たちの次の世代も同様の行動をすることになります。
現在の子供たちが見習っているのは、アメリカべったりの消費生活です。
確かに、アメリカの企業は、ビジネスモデルを構築するのが上手です。でも、これほどまでに日本が利用されるのは、何かが間違っています。利用される側の人間が貧困層までもが、満腹状態になって、思考停止に陥っているからです。
自ら学び、事実を確認するなどをしないのは、脳みそが機能していないからと思います。」

「わかります。私たちは、丸々と太った豚です。問題があったとしても、考える気力がありません。それで、自分たちが置かれている状況を把握できていないのだと思います。」

≪中略≫

「やあ、やあ、恵利さんには降参です!
場所を居酒屋さんに変えましょう!いいでしょうか!」
<260701>
 
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