| 女性の自立と働き方改革 |
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| 女性の自立と働き方改革/陽子のアナログ経営学 |
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15回目のセミナー |
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15回目のアルバイトの日です。同時に、15回目のセミナーの日でもあります。
今日のセミナーの進行役は、理沙さんです。
「理沙です。
陽子さんは、いつも大胆に行動しますし、考えも突っ走っています。
それで、少し前の居酒屋さんでの歓談で、健康維持のセックスを提案していただきました。
陽子さんが、健康維持のセックスを想定していたのは、高齢男性と若い女性だと思います。これは、健康維持に役立ちますが、同時に異なった世代の良好な人間関係の構築にも役立つと考えられます。そこで、本日は、『若い女性と年配男性との接点について』、陽子さんに説明をしていただければと思います。陽子さん、お願いします。」
≪中略≫
「陽子さん、ありがとうございました。
陽子さんの説明について、ご意見や感想があればお願いします。」
「はい!恵利です。
鈴木さんはもちろんですが、陽子さんもさすがですね!
私も、陽子さんの説明のとおりと思います。でも、沖縄研修旅行が終着点ではないような気がします。鈴木さんのゲームは、この先も続くと、私は思っています。」
「恵利さん、ありがとうございます。
これで、セミナーを終わります。休憩してから作業に移ります。
本日の水回り掃除の担当は、恵利さんです。よろしくお願いします。」
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お風呂掃除見学 |
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今回の水回り掃除の担当は、私です。
トイレ掃除が終わったころ、鈴木さんが洗面所のドアをノックしました。
私自身、鈴木さんが来るのを期待していました。
「恵利さん、お風呂掃除を見学させてください。」
陽子さんと理沙さんのお風呂掃除の見学を済ませたあとでしたから、鈴木さんの声が堂々としていました。
「どうぞ、よろしければ、見学をしてください。
鈴木さんのところでもアルバイト、今日で最後ですね!」
「恵利さんのお風呂掃除見学が楽しく、嬉しくなっています。
もちろん、恵利さんと二人だけでお話しできるのも嬉しいです。」
「陽子さんのお風呂掃除見学は、いかがでしたか?」
≪中略≫
「そうですよね!恵利さんは、自重している感じですから。
でも、場所が変わったところで、少し大胆になるのもいいですよ!
ストレスの解消にもなりますから。」
「そうですね!
それで、この場所での鈴木さんとの会話、楽しかったです。今日で、アルバイトも、お風呂掃除も終わりになります。とても寂しいです。
鈴木さん!もう、アルバイトの募集はしませんよね!
不思議なのです。鈴木さんと二人だけでお話ができる機会が欲しくなってきました。」
「また居酒屋さんの時間になってしまいました。
僕は、居間に戻ります。」
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アルバイト後の居酒屋で |
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アルバイトが終わって、居酒屋さんに移動しました。
「15回目のアルバイトが終わり、いよいよ来月には沖縄研修旅行です。
長期に渡るアルバイト、お疲れ様でした。
健康で再開できることを楽しみにしています。」
「沖縄研修旅行まで、鈴木さんとは、少しの期間、お別れですね!
鈴木さんこそ、健康には十分気をつけてください。旅行、楽しみにしています。」
「」来月の中旬には、鈴木さんとお会いできるのですが、私は、寂しく感じています。
私たちは、15回のセミナーと居酒屋さんでの歓談ですが、これほどまでに強い絆を感じたことはありません。鈴木さんの魔法にかかってしまったみたいです。
沖縄研修旅行では、また新たな魔法が繰り出されるわけですよね!何となく、鈴木さんに誘導されているみたいです。」
「そうですよね!
鈴木さんにお伺いしますけど、鈴木さんの計画は、順調ですか?」
「まあ、なんとか!」
「それは良かったです。それから、私たち三人の印象はいかがでしたか!鈴木さんにとっては、娘のような、孫のような年代ですが、私たちは独身ですから、気になったら手を出してもいいですよ!恵利さんは既婚者ですけど、ご無沙汰のようで、独身者と変わりません。
鈴木さん!恵利さんを含めて、沖縄では楽しんでくださいね!」
「やだなあ!陽子さんは、ご無沙汰だと言って、私を煽っています。
もちろん、私だって、独身気分になりたいですよ!
でも、自重しなければ自分自身が許せないのです。結婚をするということは、そのようなことの覚悟も必要だと思うのです。
理沙さんと陽子さんには申し訳ないけど、独身気分になったとしても、すべて独身者と同じ行動はできません。壁を作ってしまうことがあるかも知れませんが、そのようなときは、ごめんなさい!
でも、沖縄旅行は、楽しく終わりたいです。」
「そうですよね!恵利さんは、すべて自由になれませんよね!
でも、沖縄の空気と雰囲気が恵利さんを柔らかくしてくれると思います。
だって、恵利さんは私たちと同じ世代なのですから!」
「そうよね!」
「ところで、鈴木さんは、沖縄に私たちを連れだして、何を学ばせようとしているのですか。
何か、課題を設けるのですか。」
「ちょっとしたゲームみたいなことを考えていますが、うまくいくかどうか心配です。
そのゲームみたいなことについては、沖縄に行ってからの楽しみにしてください。」
「」大丈夫です。鈴木さんが計画していることに無理なことはありません。でも、鈴木さんは、費用を負担してまでも、私たちに学ばせようとしていることは、何でしょうね!
それも、沖縄に行ってからのお楽しみでしょうか!」
「何だか、緊張しますね!
鈴木さんに旅費や食事代を出していただいて、私から鈴木さんにお返しするものが見当たらないのです。」
「大丈夫よ、理沙さん!
理沙さんは、独身の女性ですし、お返しできるものがあるじゃないですか!」
「陽子さん、それって、身体でお返しすることですよね!
でも、鈴木さんに出していただく金額からすれば、私の場合は、毎日、朝も昼もお返ししなければなりません。陽子さんは、どのようなことでお返しするのですか!」
「実は、私も、お返しすることは何かを考えていました。
でも、鈴木さんは、私たちに、何かを『学んで欲しい!』と言っているような気がします。
恵利さんは、どのように思っているのですか?」
「私は、鈴木さんには、それぞれが、正直な自分をお見せすればいいのだと思っています。
若い女性って、とつぜん、何をするかわからないじゃないですか!人生経験が少ないから、冒険もするし、突っ走ってしまうこともあります。そのような、私たちの性格や特徴を把握したいのではないでしょうか!
年配の男性からすれば、男女の違いがあり、世代の違いもあって、若い女性の性格や行動を知るだけでも面白いし、楽しいと思います。その先のことは、私にはわかりません。
ただ、鈴木さんは、『沖縄旅行を楽しむように!』と、何度も言っています。
私はあまり難しく考えないで、鈴木さんと一緒に楽しめはいいと思っています。」
「そうですよね!私たち、年頃なのか、ついエッチなことを考えてしまって、さすがに恵利さんは、考えていることが違いますね!恵利さんは、人生の先輩です。」
「そうよね!1月でも沖縄は、気温が20度以上らしいですよ!
温暖な沖縄で開放的になって、正直な自分を鈴木さんに見ていただくことにします。
鈴木さん、それでいいでしょうか!」
「皆さんのいろいろな推測を聞いているだけでも楽しくなってしまいます。
沖縄に行ったら、もっと楽しいでしょうね!
でも、三人ともに、無理をしないでくださいね!いつものようにふるまっていただければ結構です。」
「そのように言われると、どのようにすれば良いのか、ますますわからなくなってしまいます。この居酒屋さんでの歓談も最後ですが、鈴木さんは、私たちの話題の中に入り込まないのですね!やはり、世代のギャップがあるのでしょうか!」
「たぶん、鈴木さんは、性別のギャップを楽しんでいるのだと思います。私自身、男性がいるところで、エッチな話は初めてです。聞いていただけるから、どんどん話が進んでしまうのです。実際に、鈴木さんは、エッチな話に興味があるのでしょうか?」
「もちろん、高齢の僕でも興味はありますよ!
でも、最近の若い女性のエッチな話は、とてもおおらかな感じがします。
女性同士の会話の内容が想像できません。」
「鈴木さん、私たちは、相当、抑えています。女性だけのときは、もっと露骨ですよ!
そして、露骨な話をして、勝手に興奮しています。
そうですよね!陽子さん!」
<260706> |
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