| 女性の自立と働き方改革 |
|
|
|
| 女性の自立と働き方改革/陽子のアナログ経営学 |
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 303 |
|
 |
13回目のアルバイト後の居酒屋で |
|
 |
|
13回目のアルバイトが終了して、居酒屋さんに移動しました。
理沙さんが話し始めました。
「陽子さんに質問ですけど、陽子さんは、何事にも実践的で行動的です。見ていると羨ましくなってきます。どのような家庭教育だったのか、支障がない範囲で教えていただくことは、できますか?」
「いいわよ!どんなことを聞きたかったのですか?」
「家族構成と家庭内の躾や教育です。
裸でお風呂掃除をすることなども、です。」
「皆様のご家庭とあまり違わないと思いますが、我が家の教育方法を公開させていただきます。
我が家は、夫婦と私、そして年子の妹の4人家族です。家族の中では、母親が実権を握っていた感じです。
私たちが小学生になったころ、家事を手伝うことが決められました。そして、お風呂掃除は、子供の仕事として割り当てられました。裸でお風呂掃除をするのは、毎回、洋服を濡らしていたからだと思います。『家事を手伝うのはいいけど、洋服を濡らせば、お母さんの仕事が増えてしまうから!』と言って、その後、母がお風呂掃除は裸でやるように決めたのです。
母がお風呂掃除をするときは、洋服を着ています。母の説明では、結婚後は、洋服を着てお風呂掃除をしてもいいと言っていました。お風呂掃除の最中に、突然、来客があるといけないからのようです。
それで、今では、私は、お風呂掃除は、裸でやらないと中途半端な気がしています。特別恥ずかしいことではありませんので、結婚をするまでは続けたいと思っています。」
≪中略≫
「私は、家庭で、このような性教育を受けていました。
今考えてみれば、母は、凄い、斬新な教育をしていたと思います。結果、裸でお風呂掃除をができますし、男性に言い寄られてもブレーキを踏むことができます。」
それで、実践で学んだ効果は、大きいと思いました。」
「陽子さん、ありがとうございました。
とてもいい勉強になりました。家庭教育って、ほんとうに大事ですね!
結局、私なんて、机上の話ばかりで、薄っぺらなことしか言えませんし、できません。
陽子さんに追いつくことはできませんが、できるだけ自分自身で行動するようにしたいと思います。
陽子さん、その後のお父さんはいかがですか?」
「父は、相変わらず元気なようで、母は、喜んでいます。
私たち姉妹はが揃って実家に帰ったときは、今でも父と一緒にお風呂に入るようにしています。また、それを母が喜んでいるのですから、面白い家族です。
≪中略≫
そのような関係ですから、父には、正直に、大学の先輩とセックスしたことを報告しました。妹も同じころにセックスをしたようです。
お風呂から出て、父が『今後は、二人とお風呂に入れなくなるね!』と言うので、『大丈夫よ!お母さんのためにも、姉妹が揃ったときは、お風呂に入ります。安心してください!それで、お母さんを大切に、ね!』と言ったら、喜んでいました。脇で聞いていたお母さんも嬉しそうでした。」
「陽子さん、素敵なご家庭ですね!羨ましいです。」
<250516> |
|
|
 |
 |
14回目のアルバイト後の居酒屋で |
|
 |
|
アルバイトの作業が終わって、居酒屋さんに行きました。
いつものように、4人です。
「陽子です。いよいよ、次回でアルバイトが終わりです。
1月に沖縄旅行がありますので、鈴木さんとお別れするわけではありませんが、少しの期間、寂しいですね!」
「僕は、皆さんと出会って、いろいろ学ばせていただきました。
アルバイトは終わりますが、今後も何かと関わることがあるかも知れません。その節は、よろしくお願いします。」
「私、思ったのですが、15回目のアルバイトをしても事務所の中での資料整理が終わりません。と言うより、まだ相当量の整理されていない資料があります。中途半端で、終わってしまってもいいのですか!
また、水回りの掃除も人間が生活していれば、定期的に必要になります。何か、次の計画があるのですか?」
「まあ、何とかなるでしょう!」
「そう!中途半端な気がするのですが、大丈夫なのでしょうか?
どなたかが、やってくれる予定が、あるのですか!」
「資料整理は、気がついたときにやればいいと思っています。資料は、消えるわけではありません。
水回りの掃除は、自分なりにやろうと思っています。」
「そうなのですね!
でも、何だか、中途半端で、スッキリしない気分です。」
「皆さんの水回りの掃除は素敵でしたよ!
それから資料整理ですが、このような機会があったら、またお願いします。」
「鈴木さん、いつでも声を掛けてください。
喜んで、跳んできますから!」
「今日は、エッチな話は、しないのですか?
期待しているのですが!」
「陽子です。エッチな話ではありませんが、私は、40代、50代の女性の生き方を少し考えるようになっています。20代、30代はは、女性にとって旬の時期だと思います。ですから、いろいろな年齢層の男性が、声を掛けてくれます。でも、今までは、60才を超える男性とは距離がありましたが、今回のアルバイトで、鈴木さんと知り合うことができて、年配男性とのお付き合いもできそうな気がしています。
それで、40代、50代の女性なのですが、男性からの距離があるような気がしています。その理由のひとつは、不倫の指摘をお恐れていること、次は、同年代の女性の集団で学んだ知識しか持っていなくて、話題に乏しいような気がします。特に、結婚をしている女性は、行動や会話が閉鎖的で、似たような女性同士での行動になっているようです。
例えば、この年代の女性は、女性同士で旅行をする機会が増えます。でも、相変わらず、女性特有の話題ばかりのようです。成長を感じないのです。それで、私たちも、そのようになってしまうのかと考えると、ぞっとしてしまいます。
今の時期から、何らかの手を打っておきたいと考えるのですが!」
「何となくわかります。
その意味でも、20代、30代の旬の時期を大切にしなければならないと思うのですが、やはり自分磨きが必要なのでしょうか!」
「40代、50代になって、行動や会話が固定してしまうのは、旬の時期を上手に生きてこなかった結果だと思います。
以前、話にありましたが、40代、50代の女性の行動は、とても子供たちの見本にはなりません。自転車やスマホの使用方法などでは、自分勝手な、良くない見本ばかり示して、子供たちに良くないことをあえて教えているようです。
20代、30代の旬の時期に、いろいろな経験をして、ときには、大胆な行動をしていれば、もっと豊かな思考で、行動をし、健全な人間関係ができると思います。
たぶん、失敗が、健全に生きる糧になっているような気がします。」
「と言うことは、20代、30代の旬の時期に、積極的に行動することが大切だということになりますね!」
「鈴木さんのアルバイトで、学んだことを整理できませんが、何事においても、大胆に、積極的に関わる必要性を感じます。」
<250516> |
|
 |
|
| |
 |
 |
 |
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
 |
|
| Copyright (C) 20代女性の憂鬱 All Rights Reserved |
|