女性の自立と働き方改革

女性の自立と働き方改革/陽子のアナログ経営学
第3節 アルバイトでのセミナー
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11回目のセミナー
11月の第3火曜日の午後2時半です。今日は、11回目のセミナーです。
本日の進行役は、私、恵利の担当です。

「本日のセミナーは、私、恵利が担当させていただきます。よろしくお願いします。
『子供は、親の背中を見て育つ!』という言葉があります。経験や体験が少ない子供は、親を真似ることが良いことだと思っています。ですから、立派な子供に育てたいときは、親自身が立派で、世間に恥じない行動が必要になります。
子供だけでなく、私たちも、身近にいる人や環境などの影響を受けて成長します。この環境の影響を受けて成長することを『環境効果』と呼んでいるようです。
今日は、この『環境効果』について、陽子さん説明していただきます。できれば、身近な事例で説明をしていただければありがたいです。
陽子さん、よろしくお願いします。」

「陽子です。
人間は、環境に影響されて、成長するということですね。
身近なところの話題からお話しさせていただきます。
いちばん身近な『環境効果』は、このセミナーだと思います。『女性の自立』と『働き方改革』がテーマのセミナーですが、これほどまでに自分を前向きにさせてくれたことに驚いています。対面、体験、体感の重要性を知り、さらに学びの機会を作ってくれました。このセミナーを設定してくれた鈴木さんには、感謝です。
私は、アルバイトのつもりで応募しました。でも、最大の『環境効果』は、学ぶ必要性を方向付けてくれたのが、このセミナーです。たびん、理沙さんも、恵利さんも同様の考えと思います。セミナーに参加しなければ、自分が置かれている立場や今後のことを考える機会はありませんでした。」

「話は変わりますが、大学に進学するときに、入学試験があります。学校側は、入学志望者を選別しますが、受験生も学校を選別しています。
成績が優秀でない学生は、合格できるかどうかで、大学を選別します。合格して、大学生になることが目的の学生です。このような学生は、卒業後の進路や職業などは、二の次になります。4年間を謳歌することに専念しますが、ときには新たな発見をする学生もいます。それは、大学生活の中で、どのような『集団』に属して生活をするか、です。意外にも、新たな発見をして、社会人として成功する人がいます。そのような場合、ある『集団』に属していたことが、新たな『環境効果』を生むことになります。」

≪中略≫

「人間は、多くの場面で集団を作ります。人間は、どこかの集団に属していないと不安だからです。
集団には、暴力的な集団もあれば、前向きに行動する集団もあります。集団に属していれば、集団が進む方向に逆らえませんから、集団の大多数が進む方向に自分も従うことになります。これが『環境効果』だと理解をしています。
重要なことは、どのような集団に属するかです。ただ、属する集団を選ぶのは、簡単ではありません。選別するために必要な情報や知識が必要だからです。
私は、このセミナーのグループに参加させていただいて、とても幸運でした。理沙さんと恵利さんが輝いて見える集団に属しているからです。そして、何よりも、このようなセミナーを実施してくれた鈴木さんに感謝です。
以上です。」

「陽子さん、ありがとうございました。
陽子さんの説明について、感想やご意見は、ありますか!」

「はい!理沙です。
私もこのセミナーに参加させていただいて、何事も前向きに考えるようになりました。
時間が過ぎることを意識していたパートの仕事も、今後は、働く意味を考えて仕事をしたいと思っています。このセミナーが、あと1回で終了するのは残念です。機会があれば、自分が主催をしてセミナーを実施したいと思っています。」

「陽子さん、理沙さん、ありがとうございました。これで、11回目のセミナーを終了します。なお、本日の水回り掃除の担当は、陽子さんです。よろしくお願いします。」
<250516>
陽子さんのお風呂掃除見学
今回の水回り掃除の担当は、陽子さんです。
理沙さんと私は、鈴木さんの事務所の資料整理です。

鈴木さんは、私のときと同じように、トイレ掃除が終わったころを見計らって、洗面所のドアを軽くノックしました。ドアをノックする音が聞こえてしまったのです。

「陽子さん、お風呂掃除の見学をさせていただいてよろしいでしょうか?」

「大丈夫です。お入りください。」

「あっ!」

「何を驚かれたのですか!私が、裸だからですか!
洋服が濡れることを気にしていたら、いい仕事ができません。それで、裸でお風呂掃除をさせていただいています。」

「裸でお風呂掃除をしているのを見たのは初めてですから、驚いています。
陽子さんの熱意には、感激です。」

「お風呂掃除を裸でやるのは、我が家のルールでした。
我が家では、小学生になると、家事を手伝うことが当然のことでした。そして、お風呂掃除は、子供の仕事として割り当てられていました。裸でお風呂掃除をするのは、毎回、洋服を濡らしていたからだと思います。家事を手伝うのはいいけど、洋服を濡らせば、毎回、お母さんの仕事が増えてしまうからって!その後、母が、お風呂掃除は裸でやるように決めたのです。
我が家には、妹がいますが、妹も小学生になると、お風呂掃除は、裸でやっていました。
母は、さすがに洋服を着てお風呂掃除をしています。母の説明では、結婚後は、洋服を着てお風呂掃除をしてもいいと言っていました。お風呂掃除の最中に、突然来客があるといけないからのようです。
それで、今では、私は、お風呂掃除は、裸でやらないと中途半端な気がしています。特別恥ずかしいことではありませんので、結婚をするまでは続けたいと思っています。」

「理由があったのですね!
それにしても、堂々と裸で掃除をしているものですから、びっくりです。」

「大丈夫です。母が言うのには、裸になれば、皆さん同じだとも言っていました。ですから、私は、女性を安売りしているつもりはありません。それで、お風呂掃除のときは、恥ずかしくありません。それから、お風呂掃除が終わったら、浴槽のお湯を張って、自分の肌を押し付けるように言われました。これは、浴槽などに小さな水や汚れが無いか、確認するためです。
私は、母に教えてもらった手順でお風呂掃除をしないと、安心できなくなっています。
鈴木さん、もっとよく見ていただいても結構ですよ!」

「困ったなあ!陽子さんを見ていたら、固くなってしまいました。」

「鈴木さん!それは元気な証拠です。そして、私の裸に、少し興味があるということです。
それから、鈴木さんのお掃除をしてくれる人は、いますか?」

「はあっ!」

「私、鈴木さんのお掃除もできますよ!短い時間ですが、ご希望であれば、鈴木さんのお掃除もさせてください。」

「今は、大丈夫です。」

「じゃあ、機会があるまでお預けにします。ご希望のときは言ってくださいね!
男性の下半身のお掃除は、新陳代謝の活性化に効果的です。また、興奮することで、すべての真剣が敏感になります。でも、興奮が過ぎると心臓に負担がかかるようです。
私が中学生のころ、母が父のお掃除をしていたところを何度も見ています。両親が私たちに見せつけて、教えていたようです。それで、父は、とても健康です。私たちは、男性の下半身からおしっこ以外のものが出ることを知りました。学校で教えていただく前のことです。
父も、母のお掃除をしていました。母は、父に優しくしてもらって、いつも怪獣が鳴くような声を出していました。今では、それが、女性が『感じている!』ことだと知りました。
父と母は、仲がいい夫婦で、私たち姉妹に隠さずに、お互いに楽しそうでした。それを知っている私が、性に関して開放的になるのは、必然です。でも、セックスの安売りはしたくありません。」

「・・・」

「母は、面白いですよ!
母は、父の下半身を掴んで、自分の下半身に近づけて、『このようにセックスはします!』と、実地で私たち姉妹に、セックスの方法を教えてくれたのです。両親が実際にセックスをしているところは見ていませんが、面白い家庭ですよね!
それで、今は、『望まない妊娠』のことが話題になっていますが、その対策も教えてくれました。若い男性は、何度も勃起しますが、連続して放出すると、心地良くなって、戦意が衰えるというのです。
女性が、男性の言いなりになると、被害者になることを、母は知っていて、私たちに教えていたのです。それで、私は、男性の強引なセックスを回避してきました。
ですから、私は、男性のお掃除は、上手ですよ!」

「はあっ!
機会があったらお願いしします。」

「それから、」私がお試しでお風呂に入っている姿も見ますか?
一生懸命お掃除をすると、身体が火照ってきます。ほのかにピンク色になった私の肌は、妖艶な感じがします。自己満足ですけどね!
そうだ、言い忘れてしまいました。
下半身のお掃除をするときは、男性に太く固くなっていただくために、私ん下半身をお見せすることもあります。場合によっては、お互いに触り合うこともします。男性には、できるだけ大量に出していただきたいからです。お話したことは、セックスではなく、健康維持マッサージです。終わると、結構スッキリすると思います。
鈴木さん!お掃除をしたくなったら、気軽に言ってくださいね!」

「まだ、大丈夫です。
このあたりで、僕は、居間に戻ります。」
<250516>
 
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