女性の自立と働き方改革

女性の自立と働き方改革/陽子のアナログ経営学
第2節 沖縄研修旅行の計画
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アルバイト後の居酒屋で
アルバイトを終えて、居酒屋さんに移動しました。

「今日のセミナーで理沙さんが提起したテーマについて、もう少し掘り下げましょうよ!独身のお二人の意見や考え方をお聞きしたくなってきました。」

「恵利さんは、結婚をしているから、ご無沙汰とは言っても、いつでもセックスはできますよね!私は、独身で彼氏もいませんから必要になったときごとに調達する必要があります。でも、パートで働いていると、主婦と勘違いされて、男性から声が掛からないのです。セックスに溺れたいわけではありませんが、ときどきは、そのような雰囲気も必要だと思っています。性のことから離れてしまうと、性のことを知らないままオバサンになってしまうような感じがして、少し怖いところもあります。」

「理沙さんも、そのように思っているの!
軽い気持ちでセックスをしたいとは思っていませんが、男性が近寄って来ないと不安になります。ところで、理沙さんは、何本くらいいただいたの?」

「私は、学生時代に3本だけです。」

≪中略≫

「結婚をしたばかりなのに、セックスをお預けなんて、夫は、女性を女性として扱っていないと思います。これって、半殺し状態ですよね!」

「そうですよね!将来の夢を描きながら、楽しく生活したいですよね!でも、結婚って共同生活ですから我慢も必要です。そのあたりのバランスが難しいのだと思います。」

「今日では、結婚とか、男女関係が噛み合わない社会になっているような気がします。理由は、自分勝手な社会が進行しているのだと思います。多くの人が、余裕がなく、夢を語れなくなっているような気がします。もっと、社会や家庭を明るくしたいですね!」

「陽子さんは、いつも前向きですね!
何をやるにも積極的ですし、羨ましいです。
私、気になるのですが、鈴木さんは、いつも聞いてばかりです。居酒屋さんでの歓談は、次回を残すだけになります。私たちの話について、ご意見を伺いたいです。」

「僕は、若い女性の皆さんにアルバイトお願いして良かったと思っています。
僕は、皆さんのお話を聞いていて、若返ったようです。皆さんのお話を聞く前は、すでに、僕は、男を卒業していたと思っていました。でも、自宅に戻って、話を思い出して下半身が固くなっていることがあります。こんなことを言って良いのかわかりませんが、正直言って、僕の下半身は、30代、40代のころのように感じることがあります。いや、それ以上に立派になっていることがあります。それで、少し遊びたい気分も芽生えています。とても、不思議な気分なのです。」

「そうなのですね!鈴木さんは、私たちの話を聞いて、若返りができているのですね!そうであれば、鈴木さん自身の積極的なお掃除も必要になりますね!それで、沖縄旅行なのですね!」

「沖縄旅行は、研修です。
僕は、沖縄研修旅行では、皆さんとエッチなお遊びをするつもりはありません。」

「鈴木さんは、勘違いされています。
鈴木さんの下半身のお掃除は、健康維持のためです。エッチなお遊びではありません。
好きとか、嫌いとかではなく、健康維持に必要なことなのです。」
<260706>
10回目のセミナー
11月の第2火曜日です。時間は、いつものように午後の2時半です。
今日のセミナーは、10回目になります。セミナーの進行役は、陽子さんです。

「陽子です。本日のセミナーの進行は、陽子が担当させていただきます。よろしくお願いします。
皆さんは、FIREと言う言葉をご存知と思います。日本語に訳すと『炎』です。
でも、ここでは別の意味で扱わせていただきます。『ファイナンシャル・インディペンデンス・リタイア・アーリイ』です。日本語では、早期に仕事から離れて、経済的に自立する!」と解されています。このFIREについて説明をしていただければと思います。
本日説明していただくのは、理沙さんです。
理沙さん、よろしくお願いします。」

≪中略≫

「理沙さん、ありがとうございます。
難しいテーマをわかりやすく説明していただきました。
理沙さんの説明について、ご意見や感想はありますか?」

「はい、恵利です。
理沙さんの説明は良かったです。理沙さんの説明を聞いて、セックスがどうとか、結婚がどうとか、言っていられなくなってしまいました。
鈴木さんのアルバイトに参加させいただいて、ほんとうに良かったと思っています。
理沙さん、陽子さん、ありがとうございます。」
<260630>
アルバイト後の居酒屋で
10回目のアルバイトを終えて、居酒屋さんに移動しました。
居酒屋さんでは、相変わらず女性特有の話題で盛り上がっています。主宰者の鈴木さんは、私たちの会話を聞いて、楽しんでいるのか、観察しているのか、自分から話すことは、ほとんどありません。私たちが質問をしても、片言の話をしてくれるだけです。
理沙さんが、話し始めました。

「私、先週の居酒屋さんでの歓談、陽子さんんと恵利さんの話を聞いて、もっと積極的に行動しようと思うようになりました。そして、男性任せではいけないような気がしてきました。
女性だからと言って、待っていてはダメですよね!」

≪中略≫

「さすがですね!
と言うことは、女性には、判断力が必要だと言うことですね!その判断力を高めるためには、豊富な経験や知識が必要になります。積極的に行動することが必要ですね!
女性が、自ら学ぶ必要があるということですね!
鈴木さんのセミナーのように、ですね!」

「あら、理沙さん、うまくまとめましたね!」
<260630>
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