女性の自立と働き方改革

女性の自立と働き方改革/陽子のアナログ経営学
第2節 沖縄研修旅行の計画
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第9回セミナーの実施
11月の第1火曜日です。時間は、いつものように午後2時半です。
今日のセミナーの進行役は、理沙さんです。

「理沙です。本日、9回目のセミナーは、理沙が進行役を担当させていただきます。
人間には、いくつかの欲があります。食欲、性欲、物質欲、名誉欲、地位欲、金銭欲などです。私たちは、欲があるから頑張れるし、欲があるから失敗もします。投資詐欺被害などのほとんどは、金銭欲が根底にあると思います。
これらの人間の欲について、今回は、恵利さんに説明をしていただきます。恵利さん、よろしくお願いします。」

≪中略≫

「恵利さん、ありがとうございました。
恵利さんの説明について、ご意見、質問がありましたら、手を挙げてください。」

「はい!」

「陽子さん、どうぞ!」

「陽子です。恵利さんの説明に同感です。
食欲と性欲が基本であることは、よくわかります。」
私は、恵利さんと同じく、名誉欲、金銭欲、物質欲などには、あまり興味がありません。苦労していない分、そのような欲を必要にしてしていないからと思います。
それで、私は、食欲と性欲の両方に興味があります。特に性欲に関しては、性行為が望みではなく、そこに至る行為や行動に、とても興味があります。年頃になると、男女ともに、性欲は高まると思うのですが、徐々に高まっていく過程がとても面白いと思います。
私自身、性に関しておおらかに育ったのか、裸になることは、特に恥ずかしくはありません。妹と私は、家族と同居していたときは、お風呂あがりに、父親の前を裸で歩いていました。母親も似たような行動をしていました。家の中で、お風呂上がりに隠すと、逆に恥ずかしかったです。
父親も特に意識することなく、私たちが裸で通り過ぎるのを見ていたようです。私は、家族とは、このようなものだと思っていました。」

「大学に入って、男子学生が声を掛けてくれました。声を掛けてくれた理由の多くは、性行為を望んでいたからのようです。男子学生は、性行為をしたいのか、一生懸命に私を褒め、持ち上げてくれました。褒めてくれるのは、嬉しかったのですが、それよりも男子学生が一生懸命になって私を持ち上げてくれるのを観察していることが楽しかったです。また、男性の身体の変化も興味がありました。子供のころ、お風呂に中で父親のものを握っていましたので、珍しさはありませんでしたが、一気に固く太くなるのを観察しているのが楽しかったです。それで、性行為をしないで、手で出してあげました。実際に、性行為にまで至ったのは、3人です。
大学を卒業してからは、男性とのお付き合いはありません。セックスの気持ち良さは何となくわかりますので、そのような機会があればと期待をしています。最近は、大人の男性にも興味が高まっています。
意見や感想ではなく、自分の体験談を話してしまいました。以上です。」

「陽子さんには、貴重な体験談を話していただきました。ありがとうございました。
これでセミナーは、終了です。本日の水回りの掃除は、恵利さんです。陽子さんと私は、資料整理です。少し休憩して、それぞれの作業をお願いします。」
<260630>
お風呂掃除見学の2回目
私が水回りの掃除を担当する日です。
トイレ掃除が終わり、お風呂の掃除を始めようとすると、鈴木さんが、洗面所のドアを軽くノックしました。
実は、鈴木さんが見学をしてくれるのを楽しみにしていました。それは、個別にお話ができるからかもしれません。

「見学をさせていただいてもいいですか?」

「嬉しいです。よろしくお願いします。
不思議なのです。鈴木さんに見学していただけるのを待っていました。」

「・・・」

「鈴木さんと二人だけで、密かにお話をしている感じです。
質問をさせていただいてもいいですか?
ほかの二人のお掃除は見学されていませんよね!なぜ、私なのでしょうか?」

「恵利さんが普通の対応をされているからですよ!
特に飾ることもなく、無理をしていない感じがします。僕は、自然な姿を見たいのです。」

「私は、既婚者ですから飾る必要はありません。男性を追い掛ける必要がないからです。それで、私が正直に話していると、感じ取っていただけるのかもしれません。
でも、あの二人を見ていると、なぜか若返ってしまいそうです。少し冒険をしたくなっています。」

「そうですよね!恵利さんはお若いし、これからもいろいろなことを経験できますからね!」

「そうなのです。鈴木さんのアルバイトに採用されて、なぜか新しい空気を吸いたくなってきました。
もう一度、恋もしたくなっています。ほんとうに不思議な気分です。」

「そうなのですね!
何だか僕も、恵利さんを見て、若返ってしまいそうです。」

「鈴木さんは、若返っていただいて、独身の女性を満足させてあげてください。
あの二人、鈴木さんに興味があるみたいですから!そして、大胆に対応してくれそうです。」

「やはり、独身は、いいですね!
自由ですし、いろいろな男性とお付き合いできるのですから・・・。
鈴木さんも独身ですよね!独身同士でしたら、個人的な恋愛も自由ですよね!」

「お掃除の邪魔になってしまいますから、僕は、そろそろ居間に戻ります。
今度、陽子さんのお風呂掃除も見学してみます。
恵利さんだけだと、恵利さんに迷惑を掛けてしまうかもしれませんから・・・。」
<260630>
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