女性の自立と働き方改革

女性の自立と働き方改革/陽子のアナログ経営学
第5節 沖縄研修旅行(2)
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6人でステーキ昼食
2台のタクシーに分乗して、ホテルから一番近い『ステーキ88』に向かいました。
『ステーキ88』は、沖縄では有名なステーキのチェーン店です。

「沙理奈さんと瑛子さん!こちらで勝手に決めましたけど、ステーキでもいいですか?」

「嬉しいです。沖縄は、ステーキが有名だと言うのですが、厚いお肉を食べていないのです。
男性からのおごりを待っていたからです。」

「それで、どこで食べたの?」

「私たちの昼食は、いつのホテルの中でした。
観光地の食事処は、いつも行列ができていて、並ぶ気がしなかったのです。しかも、観光地ということもあって、高いですよね!
それで、ホテルに戻ってきて、ホテルで昼食をいただきました。
沖縄に来て、外国人や本土からの観光客ばかりを見ているのが嫌になってしまいました。でも、ホテルから少し離れると、観光客が来ないようなお店があるのですね!」

「このお店も、観光客は来ますけど、あまり多くはありません。
もし観光客が来ないようなお店に行きたいのであれば、タクシーの運転手さんに聞くといいですよ!
『観光客が行かないようなお店に行ってください!』と!
ほんとうのことを言うと、沖縄の人は、観光客には嫌気がさしているのです。
もちろん、観光客はお客様ですから、来て欲しいと思っています。でも、あちこち混雑しますし、観光客は、財布の紐が緩んでいますから、沖縄の物価を上げてしまうのです。
そして、沖縄の文化を壊し、身勝手な行動が多くて、弊害が多いようです。
観光地にある多くのお店は、本土の人が経営しています。最近は、特に、本土の人が経営している居酒屋さんが多いです。それで、観光客相手に儲けて、利益は、本土に持っていってしまうのです。外国資本のホテルや観光施設も同じです。
ですから、タクシーの運転手さんに聞くのが、いちばんです。
タクシーの運転手さんのほとんどは、沖縄の人ですから、そのようの事情をよく知っていて、沖縄の人が経営しているお店を積極的に紹介してくれます。」

「そうなのですね!私たち、何も知らないで、沖縄の人に迷惑を掛けているのかもしれません。
次回、沖縄に来たときは、タクシーの運転手さんに聞くようにします。」

「ところで、何グラムのステーキにしますか!
200グラム、300グラム、それ以上のサイズもあります。
せっかく沖縄に来ているのですから、少し大きめのステーキはいかがですか!」

「私たち、300グラムでお願いします。」

「いいのですか!
私たちにご馳走をしても、私たちは、裸でお返しすることしかできません。」

「いいのよ!無理して裸を見せなくてもいいですよね!ね、お父さん!
お二人が、見せるのがお好きであれば、それでもいいけど!
お父さんはね、若い女性の不安や悩みを聞きたいらしいのね!
下半身にも悩みがあるの?」

≪中略≫

「それは、よくわかります。でも、身体が言うことを聞かなくなってしまうのです。ブレーキを踏めなくなってしまうのです。」

「そうですよね!わかるわ!
それで、お二人は、お食事のお礼に何をしようと考えているの!」

「やはり、下半身をお見せするしかありません。」

「そうではなく、女性の立場というか、女性の自立について、考えや意見を聞きたいのですが!」

「だって、理沙さんは、私たちに、下半身の悩みのことを盛んに聞こうとしていたものですから!お食事をいただいて、私たちが下半身を見せればいいのかと思っていたのです。」

「下半身を見せていただくのは賛成よ!でも、お父さんは、すでに見飽きていると思います。
ですから、何を演技するとか、変わったことをしないと、お父さんは、関心を示さないと思います。
会話にするか、裸にするか、重要な選択ね!裸になる方が楽ですけどね!」

「理沙さんたちは、私たちのどのようなことを知りたいのですか?
おっしゃるように、下半身をお見せしたほうが楽なのですが・・・!」
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お部屋で午後の宴
昼食を終えて、2台のタクシーでホテルに戻りました。
私たちの部屋に6人が集まりました。

「私たち、昼食をいただいて、お返しするものがないですが!
費用は、すべて鈴木さんが負担してくれたのですよね!」

「別に、そのことは深く考えなくても、いいですよ!
ただ、沖縄の人に迷惑を掛けないことを考えてみましょうよ!
『旅に恥は、かき捨て!』ってあるじゃないですか!そのような大胆な気持ちで旅行をするのもいいですが、せっかく沖縄に来たのですから、沖縄の人たちの心情とか、沖縄の人たちの本土に対する思いなどを考えるのも必要かと思っています。」

≪中略≫

「瑛子さん、素敵ですよ!可愛いですね!」

「もっと近くで見てもいいですよ!
それから、鈴木さん!少し触ってください。潤ってきたのです。」

「えいこさん、一気に頑張らなくてもいいですよ!」

「いえ、昼食のお返しができていませんから!」

「そうなのね!次は、恵利さん、お願いします。」

「私、下着を着けていませんから、裸です。下着ショーになりませんけど、いいですか!」

「いいですよ!鈴木さんに、よく見てもらってください!」

「はい、そうします。」

「恵利さんは、ほんとうに裸ですね!次は、私です。
私も理沙さんと同じで、パンツだけです。
これで、ショーが終わりました。下着ショーのはずですが、裸の出演者もいました。
鈴木さん、下着ショーは、誰がいちばん良かったですか?」

「1番が恵利さん、2番が瑛子さんです。そのほかは、同点です。」

「結局、鈴木さんは、裸のほうが良かったということですよね!」

「この歳になっても、若い女性の裸はいいものです。そして、興奮します。
機会があれば、またお願いします。」

「鈴木さんは、まだ、見たりないようですよ!」

「嘘は言えないですよ!
そろそろ居酒屋さんに移動しましょう!」
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